
神奈川県の“住みたい街”第3位として
期待と注目が高まる海老名。
神奈川県民が選ぶ県内の“住みたい街ランキング”において、2022年は海老名が横浜、武蔵小杉に次ぐ第3位にランクイン。「ららぽーと海老名」が開業した2016年から7年連続のトップ10入りとなりました。また、海老名は“資産価値が落ちない街ランキング2019”でも堂々の県内第4位。中古市場においても人気の街となっています。
「SUUMO住みたい街ランキング2022 首都圏版」居住都県別神奈川県民ランキングで第3位(回答者数2,335人)。記載の得点は3つの限定回答に対し、「最も住みたい街」を3点、「2番目に住みたい街」を2点、「3番目に住みたい街」を1点として算出したものです。 また、各年度ごとに回答者の選出方法や回答者数、ポイントの算出方法など、調査条件は異なります。※「株式会社リクルート」調べ(2022年3月3日)
SUUMO「神奈川県内における資産価値が落ちない落ちない街ランキング2019」
※2006年7月~2009年6月に新規分譲され、2017年7月~2018年6月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出しています。流通価格・分譲価格は平均3.3m2単価/専有面積30m2未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計対象から除外しています。 複数駅が近接する場合、各物件に最も近い駅を対象として集計しています。リセールバリューの計算方法は「築9~11年の中古マンション流通価格÷その物件の新築時の分譲価格」です。(東京カンテイ調べ)(2019年2月発表)