どんな人が購入しているの?

第1期1次の供給数165邸が即日完売の本マンション。
ご契約者様のプロフィールをアンケート結果より紐解きます。

家族構成
購入のきっかけ
共働き率
現在の住まい
海老名の地縁
購入の決め手になったことは?

本マンション購入の決め手になった項目をランキングで公開!
利便性の高い「海老名」駅より
5分※1大規模マンションが高評価でした。

「海老名」駅から徒歩5分※1
駅近立地
神奈川県民が選ぶ県内の
“住みたい街ランキング”にて、
2020年は海老名が横浜に次ぐ第2位にランクイン。
その海老名から徒歩5分※1という恵まれたポジションが評価されています。
現地周辺街区イラスト
※2020年 神奈川県民が選ぶ住みたい街(駅)ランキングデータより(SUUMO調べ)

Owner’s Voice

Yさんファミリー

もともと戸建てを検討していたのですが、駅近くで良い物件に巡り合えず。1年半ほど色々と探しているときに、たまたま広告をみて、駅近徒歩5分・1000邸に惹かれたんです。実際、見学に来てから購入までは1週間ほどでした。(妻)

駅への近さと、道のきれいさ。これからできていく街並みに期待しています。

3路線が乗り入れる、
県央エリアの交通要衝
「海老名」駅が最寄り
相鉄本線・小田急小田原線とJR相模線が交差し、
神奈川県央のビッグターミナルである「海老名」駅。
近年は小田急小田原線の複々線化により新宿方面へのアクセスがスムーズになりました。
※所要時間は日中平常時、( )内は通勤時のもので、乗り換え・待ち時間は含みません。また、時間帯により異なります。(2020年3月ジョルダン乗換案内検索結果)

Owner’s Voice

Mさんファミリー

エリアは横浜寄りで探していたのですが、リモートワークをするならば少しくらいなら遠くてもいいと思いました。海老名は相鉄線も通っていて、小田急1本で新宿にいけるアクセス利便性も決め手に。(夫)

海老名という土地に大規模マンションができるということで、住み始める前からとても期待しています。

駅近でありながら、全1000邸の
大規模開発プロジェクト
敷地面積18,000㎡超のゆとりある敷地に、1000家族が集う本マンション。
昨今主流となったテレワークを快適にする超高速インターネットや各種ラウンジ、
仕事の合間に一息できる10のガーデンなど多彩な共用施設も魅力です。

大規模の何をメリットと感じて
購入しましたか?

  • 年齢の若い方も、高齢の方も安心して暮らせる設備が整っているので、幅広いターゲットに需要があると思います。
  • 駅に近い複合開発立地はもちろん価値に感じますが、提供公園を含めたガーデンや緑が近くにある事は魅力的でした。
  • 在宅ワーカーの一般化によって、また、高齢化社会において居住地周辺で暮らしが完結するというコンパクトかつ便利な暮らし方への需要は高まると考えています。そんな時代のニーズを本物件は捉えていると感じました。
  • 生活利便性と自然環境は重要な要素です。駅から徒歩5分、ららぽーと海老名を始めとした利便と、緑豊かな計画が合わさる唯一無二のマンションだと思います。
  • 住居とともに生活利便性を高める共用施設を含めて開発することで、物件の価値が高まりそうです。
  • 大規模ならではの売主の多さ、そしてどの会社も大手企業という安心感も購入のポイントでした。

敷地内外の緑あふれる10のガーデン計画は
魅力を感じましたか?

Owner’s Voice

Sさんファミリー

エリアは横浜寄りで探していたのですが、リモートワークをするならば少しくらいなら遠くてもいいと思いました。海老名は相鉄線も通っていて、小田急1本で新宿にいけるアクセス利便性も決め手に。(夫)

始発ターミナル駅で通勤・通学も
快適アクセスが叶う
小田急「海老名」駅からは朝7時台に3本の上り始発電車(千代田線経由・我孫子行)が運行中。座りやすい始発電車で赤坂・日比谷・大手町など都心の主要駅へのダイレクトアクセスが叶います。
小田急線

Owner’s Voice

私が勤務するのに苦痛にならない通勤時間の条件に合致したのが海老名でした。相鉄とJR直通線で都内の通勤先へも1時間ほどです。なにより毎回始発で座れるので、むしろ快適です。(夫)

Kさんファミリー

毎日の生活、通勤等の利便性・快適性がよく、街のポテンシャルが高いと思います。

新宿・大手町方面へ直通アクセスやロマンスカーが停車する利便性
2016年より小田急「ロマンスカー」の停車駅となり、箱根への温泉旅行も気軽に利用できるほか、新宿や大手町への通勤も快適です。
小田急ロマンスカー

Owner’s Voice

小田急線は混雑する時間もあるようですが、海老名ならばロマンスカーなどの逃げ道もありますし、埼京線に直通しているので、都内通勤もストレスがなさそうです。

Tさんファミリー
横浜・恵比寿・渋谷へ直通、さらに相鉄・東急直通線も開通予定
2019年11月には相鉄・JR直通線が開業。さらに2022年度には相鉄・東急直通線の開業も控え、通勤・通学の他、レジャー面でも、より便利で快適な街へと進化しています。
相鉄線
渋谷駅前

Owner’s Voice

今後、通勤先の中目黒とつながる相鉄・東急直通線が開業すると聞いているので、利便性もさらによくなりますよね。期待しています。

東名・圏央道などを使いこなせる快適なカーアクセス
圏央道「海老名南JCT」を起点とする新東名高速道路が2023年に全線開通を予定。日本の動脈として活用されてきた東名高速道路の混雑が分散され、静岡や名古屋へのスムーズなアクセスが期待できます。
東名高速道路

Owner’s Voice

海老名駅だけでなく、海老名I.Cなどの交通利便性の高さも魅力だと思います。

人気の商業施設
「ららぽーと海老名」へ
わずか徒歩1分
徒歩1分の「ららぽーと海老名」には、ファッション、グルメに加え、スーパーロピアや病院、クリーニングなど260店舗が集結。日常使いできる便利なポジションです。
ららぽーと海老名(徒歩1分/約80m)

Owner’s Voice

海老名で買い物は完結できますよね。特にららぽーと海老名があるので、買い物には困らないなと思いました。それでいて、自然のすぐそばでゆったり暮らせる環境も魅力でした。

Yさんファミリー

ロピアを始め、必要な買い物を帰宅ルートから外れずにできます。
子どもを遊ばせるスペースもあって、子育てしている家族には嬉しいです。

ViNAWALK、ViNA GARDENSなど駅前施設を使いこなせる
2つのシネコンも備えた「ViNAWALK」、さらに2017年に誕生した「ViNA GARDENS」は自由通路とシームレスに繫がり、気軽に立ち寄れるスーパーや飲食店などに多くの人が集います。
ViNAWALK(徒歩10分/約790m)

Owner’s Voice

ビナウォークのニトリやちょっとしたお洋服を買う時はマルイに行きます。あと映画もよく行きます。大体、海老名から出なくても楽しめますね。(妻)

Kさんファミリー
エビーロードや駅間地区が生活圏になる、駅前の整備された街並み
扇町には遊びながら科学体験ができる「リコーフューチャーハウス」、駅間地区エリアには蔦屋書店運営でリニューアルオープンした「海老名市立中央図書館」など、注目の施設が揃います。
エビーロード(徒歩2分/約150m)

Owner’s Voice

実家は住宅街なのですが、駅から歩くので夜は少し怖いです。その点、エビーロード周辺の道の安全さや明るさは魅力でした。(妻)

Tさんファミリー
※1.JR相模線「海老名」駅へ徒歩5分、小田急小田原線・相鉄本線「海老名」駅へは徒歩8分となります。徒歩分数表示については80mを1分として算出(端数切り上げ)しております。 ※2.「ららぽーと海老名」へ徒歩1分(80m)